刑事事件・少年事件・犯罪被害者関係

いかなる経緯があろうとも、一度警察に逮捕されてしまえば、刑事事件の被疑者としての手続きが始まってしまいます。身に覚えがないにも関わらず、逮捕されてしまうことも、ときには未成年者が事件を起こしてしまうこともあるかもしれません。
仮に罪を犯してしまったのが事実だとしても、できるだけ早く社会復帰できることが望ましいと考えますし、他方で、犯罪被害に遭われた方の十分なケアも必要です。
当事務所では、数多くの様々な刑事事件・少年事件を手がけ、犯罪被害者代理人となったこともある経験と実績をもとに、弁護活動を進めて参ります。
例えば次のような場合も含め、お気軽にご相談下さい。

 

刑事事件・少年事件・犯罪被害者について

  1. 身に覚えがない事件で家族が突然逮捕されてしまった
  2. 逮捕された家族と面会が出来ないがどうすればよいか
  3. 被害者との示談交渉をどの様にすれば良いか
  4. 息子が逮捕されてしまったが少年院に行ってしまうのか
  5. 少しでも早く社会に戻って来てもらう方法はないか
  6. 刑事事件の被害者としてどの様な方法が取れるのか